Home > スポンサー広告 > 【生物】 ハエの超高速な空中ターンの謎を解明

本日のニュース

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - スポンサーサイトはてブ
  • コメント (Close): -
  • トラックバック (Close): -

人気ページランキング

コメント : -

コメントフォーム

Home > スポンサー広告 > 【生物】 ハエの超高速な空中ターンの謎を解明

Home > とほほなニュース > 【生物】 ハエの超高速な空中ターンの謎を解明

本日のニュース

【生物】 ハエの超高速な空中ターンの謎を解明

ハエはが飛びながら急速に方向転換できるのは、ぜんまい仕掛けのおもちゃのような働きをする箇所があり、ほとんど自動的に体の向きを変えられるためであることが最新研究によって明らかになったそうです。
ハエは、飛びながら急速に方向転換する。この「空中技」が繰り出せるのは、翅(はね)と胴体の接合部が、ぜんまい仕掛けのおもちゃのような働きをして、ほとんど自動的に体の向きを変えられるためであることが、最新研究によって明らかになった。

4月5日(米国時間)付で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載されたこの研究成果は、将来、飛行ロボットの性能向上に役立つかもしれない。

ショウジョウバエは、およそ4ミリ秒に1回はばたきをする。これは、神経細胞の発火スピードを大きく上回る速さだ。
そして、このはばたきを18回行なう間に、体の向きを120度回転させられる。研究論文を執筆した1人、コーネル大学のItai Cohen氏はこの動きについて、「どの程度までハエが翅の動きを制御しているのか、そして、どの程度まで空気力学が利用されているのか」という疑問を抱いた。

この疑問を解明するため、Cohen氏らのチームは高速カメラを3台設置し、ハエを約10匹入れた箱の中央に向けた。
ハエが箱の中央を横切ると、カメラが作動して1秒間に8000フレームを撮影するようにセットした。それと同時に、LEDライトを円形に並べたものを用いて、回転する縞模様の光を箱の内部に照射し、ハエが空中でUターンをするように仕向けた。

その結果、ハエが急速な方向転換を行なうときには、一方の翅が他方より傾いていることがわかった。
これは、ボートを方向転換させるときに、一方のオールを他方より強く引くやり方と似ている。ハエの場合は空気力学が働くため、翅の傾斜角度にわずかな差をつけるだけで、方向転換を行なうことが可能になる。

「基本的に、これらの昆虫は、空中を泳いでいるのに等しい。牽引力を使って、どこでも好きな方向へ漕ぎ進んでいるのだ」
とCohen氏は言う。

研究ではさらに、ハエの動きと空気力学をシミュレートするコンピューターモデルを用いた分析が行なわれ、ハエの翅と体の接合部が、トーション(ねじり)ばねのような働きをすることが明らかになった。
トーションばねは、ぜんまい仕掛けのおもちゃや、昔の時計に用いられているタイプのバネだ。ハエは、この「バネ」を制御する筋肉をわずかに動かすだけで、翅の傾斜角度を変え、方向転換を発動させることができるという。

研究チームは今後、ミツバチやトンボの飛行についても研究を行ない、より操縦しやすい飛行ロボットの開発に生かす予定だという。

人気ページランキング

コメント : 0

コメントフォーム

Home > とほほなニュース > 【生物】 ハエの超高速な空中ターンの謎を解明

最新のコメント
検索
  • 無料SEO
ブログパーツ アクセスランキング
  • seo
無料情報商材 ダウンロード トレント

▲Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。